Kindle出版をとにかくサクッとスムーズにやりたい方は、以下の3つの記事を順番にお読みください。
その1 書籍原稿の作成 まずは、文章と表紙を準備します。以下の記事をご覧ください。
解説記事はこちら
Kindle出版(KDP)Kindle書籍のWord2016、2019、365による作成方法を解説(2019年版)その2 AmazonKDPを利用するためのアカウント登録
Kindleダイレクト・パブリッシングを利用するための口座を作ります。本のファイル作りと同様にちょっと面倒なところです。以下の記事通りにやれば、スムーズに行けると思います。税金についての面倒な作業は不要になりました!
最低限必要なことは全て書いてますので、必ずテキストファイルなどで事前に入力内容を整えてから取り掛かってください。
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Kindle出版(KDP)アカウント登録方法を解説(2019年版)その3 本のデータアップロード、書籍情報の登録
アカウントの登録が終わったら、本のデータ自体をアップロードします。同時にタイトル、著者名、販売価格、ロイヤリティ率などを登録します。
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Kindle書籍データの新規登録方法を解説(2019年版)以上が終わり、審査が通れば72時間以内にkindleストアに表示され、晴れて出版となります!!
おすすめ一押しのマニュアル本はこちら! わかりやすく記事をまとめたつもりですが、イマイチということでしたら、以下の本がとってもおススメです。WordでKindle書籍の原稿を用意するなら2019年4月現在、これ以上よく書かれたものは無いと思います。
『図解で納得!WordとPowerPointでKindle電子書籍が簡単に出版できる!: 世界中のひとに読んでもらおう! (レイジーラボ)』
著者:渡辺毅 | 出版日:2018-06-17
出版社: | ASIN:B07DTCJJJ7