
- 本に例えると「どんな目次」を作っておくといいのか
- 建築に例えると「設計図」をどのように描いておけばうまくいくか
ブログの設計図とは?
何事も最初は企画から始まります。計画とは企(たくら)みを描(えが)くと書きます。大事なのはアイデアを、きちんと紙に書くか、もしくはパソコン上で記録しておくということが必要なんです。 ブログも例外ではありません。ましてビジネスのためのブログであれば必ず設計図が必要です。設計図といっても、そんな手間をかけてきれいな資料を作る必要ありません。 ノートに箇条書きでメモ書きでもいいと思います。またパソコンでExcelとかで作ってもいいですね。形式にとらわれる必要もありません。 設計図といっても、ブログに関する全てのことではなく、最も重要でボリュームも多い集客目的の記事だけ設計図を準備しておけば十分です。要は、だいたいの見通しが立てばよいのです。目安は10記事ぐらいを一つの単位と前もって構想しておくようにやっていけばよいと思います。出版プロデュースコンサルタントの集客記事の設計図(例) | |||||
N.o | カテゴリ | キーワード | タイトル | パーマリンク | 公開予定 |
1 | 出版企画書 | 出版 企画 書 書き方 | 4月1日 | ||
2 | ?〃 | 出版 企画 書 例 | 4月5日 | ||
3 | 〃 | ?出版 企画 書 テンプレート | 4月9日 | ||
4 | 〃 | ?本 出版 企画書 | 4月13日 | ||
5 | 自費 出版 | 自費 出版 費用 | 4月17日 | ||
6 | 〃 | 自費 出版 相場? | 4月21日 | ||
7 | 〃 | 電子 書籍 自費 出版 | 4月25日 | ||
8 | 〃 | 自費 出版 トラブル? | 4月29日 |
ブログ初心者がブログの設計図を準備すべき3つの理由
では、ブログになんで設計図が必要なのか、と言うことを説明します。答えはズバリ継続をしていくためです。また、成果をあげるため。そして生産性を高めるためです。理由1 継続させるため
ブログで挫折する最大の原因は、「書くことが無い」という状況に陥ることです。私も最初のころは、変に完璧主義者で、迷ってテーマが決められず2週間に1個の記事を書くことが精一杯でした。そうならないためには、ある程度は何を書くか準備をしておくといいと思います。そうすれば一番の挫折理由を無くせます。理由2 確実に成果を上げるため
ビジネスブログの目的は、最終的に自社の新規顧客獲得、既存客への追加販売、ブランドイメージの向上です。これらはやみくもに記事を書いてもムダになります。 どんなターゲットに、どんなテーマをどのような切り口で書いて提示していくかということを間違ってしまうと成果につながりません。ここは押さえておきましょう。理由3 生産性を高めるため
記事を書く場合、意外に手間取るのは、テーマを決めた後の資料集め、提示する情報の確認、記事自体の構成など、の作業です。またSEOを考慮すると検索上位サイト、また競合サイトの情報も見ないといけません。そうしたことも、ある程度まとまった記事の計画があれば、まとめて作業が行えます。 また日常生活中も、情報に対するアンテナを張っておけるので、おもいがけず記事のネタや事例、比喩、データが見つかるものです。ブログ初心者のためのブログ設計図作成方法
では次に、ブログの設計図を作成する方法を説明していきます。 詳細はステップを踏んで説明していきますが、設計図を考える上で意識しておくといいことを一つお伝えしておきます。それは、ブログの記事を書くのはマーケティングの一手段
としてやっていることを意識しておくことです。 私が知っているブログの成功者は、このことを意識してやられています。たまに野生的な勘でできてしまっている方もいますけど、基本はこれです。 最初から全てできている人はおりませんのでご安心ください。ただうまくブログが運営できている人は、結果的にみると今から述べることができているようです。では順番に説明しましょう。ステップ? ビジネスコンセプトとターゲットを確認しよう
まず最初に把握すべきは、あなたのビジネス・コンセプトの確認です。その上でブログを通して繋がりたい顧客を特定することです。 ビジネスコンセプトというのは、端的にいうとあなたのビジネスの「核心」を文字で表現したものです。「誰に」「何を」「どのように」「なぜ」販売しているのかということです。
「なぜ」というのは一般に「ミッション」とか「理念」とか「ビッグホワイ」とかいうんですが、あなたがビジネスをやっている理由、あなたでないといけない理由ですね。 たぶん、ビジネスコンセプトは、既にビジネスをやっている方でもなかなか明文化していないことが多いです。ぜひ自他共に納得できるものを文章化しておくことをお薦めします。 その上で、本当に自社の商品やサービスを受け取って欲しい人をイメージしましょう。対象にしたい人を具体的にイメージしたものをペルソナといいます。以下のような形で表現することが多いので参考にするといいでしょう。この人が客だったら最高に幸せっという理想像を描きましょう!出典:株式会社イノーバ
ステップ? ゴール(=売る商品)を明確に決めよう
ブログの記事を書いていく時、最終的に何をどうしたいか(ホントに売りたいもの)を明確化してから書くと、全く結果が変わってきます。不思議に一本筋が通ると言うか、迫力が出るというか、言葉にできないんですが変化するんです。初心者は特に意識するといいですよ。 起業セミナーとかで、知り合った人のブログを、私は定点観測しているんですが、ビジネスコンセプトが明確になり、次に述べるマーケティングの流れを自覚できた人はガラッと変わってます。もちろんいい方向にです。急に文章力がアップするわけでは無いんですが不思議ですね。 だから物事をすすめる時、焦点を定めるというのは大事なんだなと思います。 で、マーケティングで焦点を定めるっていうのはいろんなやり方があるんですが、イメージから入るのが一番いいと思います。次のような図を参考に、自社のマーケティングの流れをイメージしてください。 マーケティングファネルといいます。ブログ、FACEBOOKなどいろんなメディアを通して広く見込み客を集めた上で、関心が高まり、検討比較し、最終的に成約へと進む様子を、ロウト(漏斗)をモデルにして表した図です。一番下までなるべく多くの客を到達させることが最終目標です。 上の方からは多くの見込み客が入ってきますが、段々と下のプロセスに進むに従って人数は減っていきます。ブログとメールマガジンが、それを進める主役です。見込み客を広く集め、興味を持たせるのがブログ、商品を買わせるところまでもっていくのがメルマガの役割です。 自分のブログは、ここを目指す一つの手段なんだとイメージできると、結構意識が変わりますよ。記事を書くときの文字使いや文の調子まで変わります。
ステップ3 書く記事の種類と役割を決めよう
最後のステップでは、実際に書いていく記事の種類と構成の大筋を決めます。なお固定ページと呼ばれる、プロフィール、サイトの説明、商品案内、申込みなどの部分はここでは省略します。日々書いていく「記事」の部分についてです。 ビジネス用のブログ記事はその目的によって3つの種類に分類されます。- 集客用記事 →見込み客を集めるための記事です
- コンバージョン用記事 →商品・サービスを買わせる、メルマガや体験セッションを予約させるといったアクションをおこさせるための記事です
- 関係構築用記事 →読者・ユーザー、見込み客との親密度、信頼度を高める記事です
記事種類? 集客用記事
先ず大切なのは、見込み客を連れてくるための記事作りです。これが無いといつか新規のお客さんが枯渇するようになります。見込み客をネットで集める手段は3つです。- GoogleとYahoo!の検索サイト経由
- SNS経由
- 広告経由
※ニーズに関係したキーワードの見つけ方はこの後こちらで詳細を説明します!
多分、これらの言葉を集めると10個ぐらいは出てくると思います。それらの言葉を眺めて、これぞと思うことばを選んで、いろいろなキーワードツールを使って探ってみてください。詳しいやり方はここでは述べませんが、こちらのサイトの記事がわかりやすくておすすめです。参考にしてください。 おススメのやり方は、2語からなるキーワードのセットを見つけて、それを元に3語からなるキーワードの組合せを、5~10個ほど見つける方法です。なおはじめは1語で5000以上の検索ボリュームがあるキーワードは狙わないほうがいいと思います。その言葉を含む2語、3語ならOKです。 ではここで、ブログ初心者向けにシンプルながらSEO的には効果の見込める見つけ方をひとつ紹介しましょう。 Yahoo!で検索すると、検索結果の1ページめの最初または最後に、虫眼鏡マークとキーワードのセットが並びます。これらは、その時点で最も検索されやすいことばなので、これにそってとりあえず記事を書いてみるというのがいいと思います。 一番書きやすい3語キーワードをゲットするまでの手順は以下の通りです。以下は「腰痛」で検索して2語のキーワードを表示させ、その中の「腰痛 ストレッチ」を選び、さらに検索して3語のキーワードのセットを10組ゲットしています。最初はこのように探して記事のタイトルに組み込むのが簡単確実なのでオススメです。
- 記事として必要な内容なのに、キーワードとして何も該当するものが無い場合は、キーワードと絡めずに、タイトルを付けて記事を書いてください。ただしこれが多すぎると検索サイトからの流入が減りますのでご注意を。
- 初心者は、最初の3記事ぐらいを書けるキーワードをリストアップすればOKです。間違っても100記事分のキーワードセットを最初に用意しようとしないでください。ブログの挫折は確実です(笑)。
- 同じキーワードの組合せで、複数の記事を書いてもOKです(ただし違う中身で)。
記事種類? コンバージョン用記事
コンバージョン用記事というのは、何か閲覧者にアクションを起こさせるための記事です。キーワードと関係なく、目的優先で書きましょう。例として以下のようなものです。ただし販売記事は最低限にしておいたほうがいいです。高額商品はステップメールを活用しましょう。 コンバージョン用記事とは?- メルマガ登録の推奨
- 新しい商品・サービスの予告や宣伝
- PDFの資料やテンプレートなどのダウンロード
- 安い単価の商品やサービスの販売(3,000円以下) (メルマガを使って啓蒙する必要がないもの)
記事種類? 関係構築用記事
これは、集客用記事をみて集まってきた方たちに対して、以下のようなメッセージを伝えるものです。これもキーワードは意識せず作ってください。ただし全記事に対する割合としては2割程度までに押さえたほうがいいです。多すぎると専門性が感じられなくなりますんで。- 専門家としての実績、研鑽の様子を紹介する
- 自己開示(家族・知人のことも含む)
- みなでシェアしたい事例、体験、成果
- 時事ネタ(社会情勢について)
- その他の自社に関するニュースなど
超重要! ブログ初心者 集客記事 設計のコツ
では最後に、集客用の記事を作る上でのコツ、ヒントを2つ説明します。とても重要なのでしっかり理解して、活用してくださいね。コツ1 初心者は分野を絞って狭く固めよう!
ブログを立ち上げるということは、ネット上では新参者。既存のライバルたちに比べると、当然「弱者」の立場です。弱者が強者に対抗する戦略は、昔から決まってまして「正面からまともに戦ってはいけない」ということになってます。 リアルな世界の常識では、弱者はランチェスター戦略、差別化戦略、ニッチ戦略、ポジショニング戦略などで対抗することが推奨されてます。強者がまだいない、新参者が一番になれるような狭い範囲で勝負を開始するということが大切なんです。 ネットとリアルの世界は違うと思っている人もいるかもしれませんが、実は同じ理屈が通用するんですね。 ネット上の強者、つまり検索上位のサイトは、当然強者が占めております。そこで広く浅く情報を発信しています。 新たに参入する側は、強者が手薄そうな部分を、狭く深い内容で情報発信を始めれば対抗ができるということです。GoogleのSEOの責任者マット・カッツ氏も語ってます。 英語でなんで中身は以下です・・・最初は、ニッチな小さいトピックに集中する事を考えて欲しい。それで、オッケーこのエリアは制した!ってなったら、そこからより大きなエリアにじわじわと出て行くんだ。 この説明をするとき、僕はときに「カタマリ理論」を例えに出すんだ。最初は小さなカタマリから始まって、どんどん転がって転がって、どんどん巨大になっていくだろう。 かつてなりたがっていたような、誰もが知っているようなサイト、周りのサイトたちに、「うわー、でっけぇサイトだな、どうやったら勝てるかな」と言われるようになるまでね。 ウェブの歴史を振り返れば、みんな同じフィールドで競い合っていたんだ。その中から、小さいサイトたちが努力して大きいサイトになっていった。優れたコンテンツを作ることを諦めないで!それこそが、検索上位に行くためのベストな方法だから。カタマリって英語になっているんですね。で彼の言いたいことを私なりに解釈すると、
まとまりのある”キーワード群”からなる記事を配置する
ということなんです。狭い範囲に密度濃く記事を用意するんです。これは今回の記事で一番大事なことなんでしっかり理解してくださいね。 例をあげます。仮に5つの記事からなる「WEBマーケティング」をテーマとしたブログを作るとします(こんな少ない記事数だと現実は厳しいですがあくまでも例えです)。よい例と残念な例を掲げます。
よいブログ例 記事タイトルの一覧
- ブログ記事の面白い書き方入門
- ブログ記事は100記事を目指すべし
- ブログ記事のネタで困ったとき
- ブログ記事|人を惹き付ける文章構成とは?
- ブログ記事 鉄板テンプレート
残念なブログ例 記事タイトルの一覧
いかがでしょうか? 解説しますね。
良い例
のタイトルは全て「ブログ 記事」のみに焦点を絞ってます。WEBマーケティングの手段がたくさんある中で、ブログしかも記事だけに絞ってます。このようなものを「カタマリになっている」「密度が濃い」といいます。
SEO的にいうと「ブログ」がメインのキーワード軸、それに「記事」というキーワードを加え「記事 ブログ」という複合キーワードにさらに1語加えた3語のバリエーションで勝負してます。一番検索エンジンが喜ぶ形でかつ弱者も上位にいきやすいです。(アフィリエイトをやっている方なら納得されると思います)
残念な例
残念な例のほうですが、ぱっと見た感じでは、何も問題無さそうな記事タイトルなんですが、これだとカバーする範囲が広すぎるんです。WEBマーケティングの素人から見たら、狭く絞っている感じに見えるかもしれませんがGoogleの検索プログラムは、そうは判断しないでしょう。
タイトルに入っているキーワード「オウンドメディア」「ブログ」「FACEBOOK」「Twitter」「メールマガジン」。どれも「キーワード」としては大物だからです(=検索ボリュームがでかい!)。だから「カタマリ」とは判断されないのです。
googleにカタマリと判断してもらえない残念な”ブログ記事群”は、その記事群としてのパワーは、固まって書かれている密度の濃い記事に比べると、ほとんど無いに等しいんです。だから仮にこの延長線上で記事をアップし続けても、検索上位10位に登場することはまず無いでしょう。
ちなみにどうやって大物キーワードを見分けるかですが、感覚的には月間検索ボリュームが数千件あれば大物でしょう。1万件あれば間違いなく該当します。
ここで私自身の体験例も挙げますね。私は、経営用語の解説記事を書いていこうと当初計画して始めました。ビジネスパーソンがちょっと勉強になるようなものを目指したんです。
以下のような用語(=キーワード)です。なんと今から思うと後悔しきりですが、全て月間検索数が1万から2万件です(涙)。
マーケティング、ブランド、ブルーオーシャン戦略、マネジメント、シナジー、ニーズ、モチベーション、SWOT分析、CRMなどなどです。
全て検索上位10位は、文字数、根拠の信頼性、情報の鮮度において既存のサイト全てを凌駕するものをアップしていったのですが、まったく100位に入りません。ええ、半年以上立った現在も入ってません(笑)。
ひょっとして文章力の無さとか、他に原因(GOOGLEのブラックリストがあるのか?)があるかと思い、2語以上のマニアックなキーワードで記事を書いてアップしてみました。そうしたら、簡単にベスト10に入るんです。
- オウンドメディアの概要
- ブログについて
- FACEBOOKについて
- Twitterについて
- メールマガジンについて
- 「ガットマン 手段目的連鎖モデル」→ Google:1位 Yahoo:1位
- 「顧客ニーズ ヒント」→ Google:1位 Yahoo:1位
狭く絞ったテーマで記事をある程度まとめて書く
ことです。(しつこいですね) もちろん、テーマを広くした場合、キーワードの検索ボリュームが大きい場合はなおさらです。その場合は、似たようなキーワードが含まれる記事を最低でも3つぐらいは書いたほうが、検索順位上は高評価を得られます。ここで実際のサイトのurlまで含めて紹介したいのですが、ヒトサマのブログなので控えておきます。 少なくとも、数千以上の月間検索ボリュームを持つ経営用語のキーワードで検索ベスト10に入っているサイトは、似た記事が最低3記事以上存在してました。多いのは10~20記事ありました。 ちょっと説明が長くなりましたが、以上です。ぜひ参考にしてくださいね!コツ2 ブログ初心者向け 顧客ニーズの捉え方とキーワード選定
集客用記事のテーマの多くは、お客様の悩みの解決、または希望の実現に関することです。 せっかくなので、その悩みや希望がどのようなものかを考える際のヒントを教えましょう。記事タイトルに入れるキーワードを検討するときに役に立ちますので。 ヒントは、人間のニーズは重層的にできているということです。悩みやニーズは、単独でポツンと存在しているわけではないんです。これを知っていると、結構ネタに困らなくなります。では例を挙げて説明しましょう。 私自身もほんとに悩んでるいることなので、おなじことを考えてる人は、全国に最低でも数十人はいることを保証します(笑)。例として取り上げるテーマは「お腹がぽっこりと出てきたこと」です。ダイエットのコンサルタントさんがブログの記事を設計するということにします。 まず、ストレートにGoogleキーワードプランナーで見てみたら、意外にも「お腹 ぽっこり」は5000件を超えるビッグキーワードでした。結構な人たちが気にしていたのですね。自分だけでなくちょっと安心しました。 さて、これを見て、ダイエットの記事で、ただ「お腹 ぽっこり」を加えるのはいいですが、それだとちょっと短絡的すぎます。もっと発想を豊かにするために、もう少し自分なりに検討してみるのもよいと思います。 検索するということは、人をそうさせる「ニーズ」があるんです。そしてそれは表面化している顕在ニーズと、もともとの起点となっている潜在ニーズがあるんです。 実は私は、この記事を書くまで、「お腹 ぽっこり」で検索したところで、ちょっと特殊すぎるのでどうせろくな検索結果は出てこないと思っていました。で、実際に私は下図のように考えて、他のキーワードで対応策を検討した記憶があります。
まとめ
今回は、ブログの設計図を描くためのことを書きました。 最初にブログの設計図のイメージを提示、そしてブログに設計図が必要な理由を3点説明しました。 次にブログ設計図の作成方法を、3ステップに分けて解説しました。- ビジネスコンセプトとターゲットの確認
- ゴール(=売る商品)の明確化
- 記事の種類による準備方法
- 記事は分野を絞って狭く固めよう!
- 顧客ニーズの捉え方と、検索キーワードについて