Amazon Kindleで電子書籍を出版するには(2019年5月版)

出版/コンテンツ

こちらではAmazonのKindleという電子書籍を出版する方法について説明しています。いよいよ令和元年となりましが、引き続き最新のKindle出版情報を発信してまいります。

ちなみにKindle書籍出版の正式名称はKDP(Kindle Direct Publishing:キンドルダイレクトパブリッシング)。この3文字はぜひ覚えてください。

面倒な前置きは無しにKindle出版の具体的な段取りを知りたい方は以降を読まずに次の記事をお読みください! Wordでの原稿準備からKindle発刊までの記事をまとめておきました。

Amazon Kindleストアのビジネス・経済コーナーだけで、なんと 約1万点の電子書籍が販売されています。しかも著者はプロの作家ではなく、素人さんが出版した本も結構あります。もちろん、誰がこんなの読むんだろう? 「自費出版」ぽいな、というような感じのタイトルもあります。

最近は、電子書籍の著者となることでブランディングして、ビジネスを「有利」に運ぼうとしている起業家さんの出版も結構、出てきています。大きなリスク無しに、無料でAmazon公認の本物の出版ができちゃうんです。利用しない手はありませんよね!

では、どうしたら、出版できるのか? さっそく、解説を始めましょう。

電子書籍のマーケット

まず、そもそも電子書籍ってなんなのでしょう? 電子書籍のマーケットや読者はどんな人達で、どのように使われているのでしょうか? これについては、以下のページで解説していますので御覧くださいませ。

Amazon Kindleとは

そもそも「kindle」って何でしょうか? Kindle とは「火をつける」「燃やす」「明るくなる」「輝かせる」という意味を持つ英単語です。私の推測ですが、たぶん人に知識や知恵の火を灯すという意味だと推測します。

Amazon Kindleは、Amazon.comが決めた規格にもとづく「電子書籍端末(リーダー)」「コンテンツ配信サービス」の総称となっています。日本では2007年にサービスが始まりました。コンテンツを提供している場所が「Kindle Store」となります。既に、多数の電子書籍が販売されているのはご存知のとおりです。

Kindleの書籍は、当初はKindle端末だけしか見られませんでしが今は、Windows、Mac、iPhone、iPad、Androidで閲覧できるようになってます。以前は電子書籍といえば、専用端末が思い浮かびましたが、今では多くがスマホ/タブレットという時代になりました。

Amazon Kindleパブリッシング(KDP)

これはAmazon Kindleストアが、行っている出版サービスのことです。個人でも法人でも、無料でAmazon Kindle規格の電子書籍を出版登録し、販売してくれるサービスです。

出版にかかる時間は、データが全て揃っていればほんの30分程度。Amazonストアの審査が通れば本は世界各国の Kindle ストアで購入が可能になります(現状では48時間前後)。すごいですね!

用意するのは、本の文章、画像、書籍登録情報のデータだけです。他の電子書籍ストアでも、似たような仕組みはあるのですが、出版数はAmazon Kindleがダントツで一番です。

Amazon Kindleパブリッシング(KDP)を使うメリット

KDPには出版の手軽さ、安さのほかに、次のようなメリットがあります。

(1)Amazonというプラットフォームによるブランディング

Amazonは世界最大級の小売サイトです。特に書籍の販売では、ここでの売れ行きが重視されるのはご存知のとおりです。個人で自作した電子書籍であってもAmazonで売っている事自体がステータスに成り得るのです。

(2)有名人と同様にWebサイトに表示される

キーワード検索の結果は、基本的には言葉の一致の度合いです。タイトルなどにキーワードが入っていれば、有名人、著名人の書籍と同列に表示されます。いわば本屋さんで著名時の隣に平積みしてもらっているようなもの。紙の本ならあり得ません。なおアマゾン内での検索結果は売れ行きが大きく影響されていると言われてます。

(3)修正や改訂が全購入者に反映可能

電子書籍を発刊後、間違い修正、改訂版の発行を行った場合、Kindleストアを通して読者に知らされ、コンテンツのアップデートも行えます。読者に親切ですね。

(4)電子書籍の存在自体が集客に役立つ

自分のやっている業務と関連した電子書籍を出版したとします。そうすると興味関心のある読者の目に触れる機会は格段にアップします。あなたの電子書籍を見た方がいたといます。興味を持てば、著者のことを検索します。あなたがブログやフェイスブックのページがあればアクセスは確実に増えますね!
今もっともうまく使っている起業家さんは、最低価格(99円)で販売して、うまく自社サイトに誘導しリスト化する仕組みを構築しています。これは絶対におすすめの方法です!!

(5)文字数が少なくて済む

実はこれが一番のメリットかもしれません。紙の本は、一番文字数が少ない新書でも10万字は必要です。しかし、電子書籍は、1万字程度でもOK。ハードルはかなり低くなりますね! 私が読んだKindle本でもっとも少なかったのは4ページでした。びっくりしました! といっても動画ページへのリンクがメインでしたので知りたいことはわかりましたが・・・(笑)

(6)新規メディアへの積極性を示せる

AmazonのKindleは、今後もっともっと売れるようになります。アメリカがそうですから。いちはやく手がけたあなたは何事においても先端を行っているという証明もできますね。

以上6つが、KDPのメリットです。どうでしょうか。使わないと損な気がしてきませんか?

海外ではオーディオブックも販売可能です。日本もそのうち始まるかも・・・、楽しみですね。

Amazon kindleストアでは、どんな本が売れてる?

たくさん売れているのは、コミックです。電子書籍の8割はマンガです。ですが、電子書籍のユーザーには30代以降の男性が多いといわれていて、「ビジネス書」分野についてはニーズは高いです。

調査によると、もっと増えて欲しい電子書籍のジャンルでは、iPadユーザーの60.3%が「ビジネス書」と回答しているそうです。

実際に売れているものは以下のストアランキングをご覧下さい。

電子書籍でどれくらい儲かるのか

出版で、最も知りたいこと、夢を見れる部分です。大事ですよね。Kindleを出版して得られる報酬は3つあります。

印税(ロイヤリティ)

書籍を販売すると歩合で収入が入ります。そうした出版物からの報酬を印税といいます。出版物にかかる税金ではありませんのでお間違いなく。

この印税と呼ばれるロイヤリティは、税引き後の小売価格に対して70%、35%の2つから選べます。アマゾンではこの2種のオプションを「ロイヤリティオプション」と呼んでいます。違いですが、お得な70%を選んだ場合は、ざっくりいうと以下のような制約が生じます。

  1. KDPセレクトへの登録が義務となります(無料)
  2. 出版したものは他の電子書籍サイトでは売ってはいけません(発売から最低90日間)
  3. 希望小売価格は250~1,250円の範囲内(35%を選ぶと99~20,000円)です。

例えば70%のロイヤリティオプションを選んだ場合、1,250円で販売したら70%なので809円のロイヤリティが入ることになります。(ロイヤリティは税引き後の 1,157 円から計算)。制約が大きいですが、こちらを選ぶ方が多いようです。

KDP セレクト グローバル基金からの分配金

Kindle購入者でかつAmazonプライム会員であれば、毎月一定数(国内では10冊)、無料でダウンロードが可能なAmazonのサービスがあります。 Kindle Unlimited (KU) です。

ああんたが70%のロイヤリティ報酬を選択すると、KDPセレクトを利用することとなり、自動的にKUからの報酬もプラスされるのです。

このサービスを利用する客がいた場合、利用者がその本を読んだページ数に基づいて報酬が入ってきます。ちなみに同じ人が何回読んでも初回だけカウントされます。

アマゾン・アソシエイト

アマゾンアソシエイトというのは、Amazon自体が行っているアフィリエイト制度の名称です。例えば自分で書いてるブログに、自著のKindle書籍へのリンクを貼ります。そのリンクを読者がクリックして購入してくれると、紹介料が8%入ります。

以上のとおり、Amazon独占販売、価格は1,250円以下の設定でよいなら、報酬は70%を超えるわけです。さらに分配金やアフィリエイトがうまく入ると限りなく100%に近づきます。紙の本だと10%が上限ですが…。

・紙の本を1000円で売ると報酬は→100円
・Kindle本を150円で売ると報酬は→105円

150円のKindle本のほうが著者は儲かるんです! そもそも売れやすいのは・・・。 著者にとって得なのがどちらかを言うまででもありませんね。

売れる電子書籍を作る方法

作っても売れないと意味はありません。たとえ無料でもあってもダウンロードされなくてはダメですよね。売れるために必要なのは、3つです。

分野と読者

読者ターゲットは男性のビジネスマン向けが無難です。分野は、売れ筋のビジネス書もしくは実用書の取り上げるものがグッドです。
ビジネス、自己啓発、副業、恋愛、投資のノウハウなどが定番。一般論を、やさしくわかりやすくというよりは、ユニークでインパクトのある内容、具体性のあるものが好まれます

タイトル

買う気にさせるタイトルを考えましょう。表紙と並んで最も大事です。
読めば、読者の方の日常が理想の未来に近づいていく…そんな臨場感をどこまで持たせられるかが勝負です!

表紙

人目を引く表紙を作成しましょう。原寸大とサムネイルのどちらでも見栄えの良い表紙を作成することが大事です。

以上の3つをしっかりと押さえましょう。

Kindle書籍を出版するには?

では本を出版する手順です。以下のツーステップです。

(1)Kindleにアップロードできるファイル形式で、文章と画像を用意する。
(2)各種の情報を登録した後、用意した原稿のファイルをアップロードする。

では順番に説明しましょう。

(1)Kindleにアップロードできるファイル形式で、文章と画像を用意する。

まずは、文章を用意します。また挿絵、図表、写真などを入れたい場合は、画像として用意します。

文章を作成するソフトは、使い慣れたもので結構です。もしもWordや一太郎をお使いであれば、それで結構です。

私は、Wordか一太郎をオススメします。自分も一冊目はWordで原稿を作成し出版しました。図表、グラフはExcelやPowerPointで作って画像として保存すれば挿入できます。

Kindle書籍のフォーマット仕様

出版するということは、文章を用意してそれをKindle書籍の形にするわけですが、文章や挿入する画像についてはフォーマットが決まってまして、指定の形式でないと受け付けてくれません。

Kindleの最終的なファイル形式は、拡張子がazwまたは、azw3といった拡張子を持つAmazon独自のファイル形式です。HTMLの特殊バージョンだと思ってください。著作権保護もかけられます。Kindleというのは、実はWebページを見ているのですよ。Kindleフォーマットのわかりやすい説明はこちらにあります。

Kindleの出版仕様に関する公式のものは以下が公開されているので詳しくはこちらをご覧ください。

Amazon Kindle パブリッシング・ガイドライン Kindle 端末およびアプリ用の本を作成するには バージョン 2019.1 

原稿を指定のフォーマットで用意したら、Amazon KDPサイトから、そのファイルをアップロードすると自動(無料)でKindle書籍のフォーマットに変換してくれます。

あなたが自力で行うための方法をこれから述べますが、面倒だと思われる方は代行サービスを使うのも手だと思います。業界でも多数の実績を誇る電子書籍出版代行サービスさんやパブフルさんなどがあります。

アップロードできる原稿ファイルの形式については、必ず最新の情報を確認してください! 最近はWordでの作成方法が公式サイトでも丁寧に書かれていますので推奨しているのだと思われます。でもWordで縦書き指定してもKindle側は認識されないのでご注意ください。ロマンサーなどでさらに変換することが必要です。

アップロードできる文章ファイルの形式

  • KDPはWordのdoc/docx形式を推奨しているようです。解説が実に丁寧です。
  • 原稿のファイルサイズは650MB以下(アップロードの原稿)
  • 原稿に挿入できるグラフィックのファイル形式はGIF,PNG,BMP,JPG
  • 1つの画像のサイズは5MB以下

画像ファイルの形式(表紙もしくは挿入する画像類)

  • データ形式はJPGまたはTIF
  • 推奨される縦横比は1:1.6
  • 画像の品質を最高にするには、1,600×2,560ピクセル
  • データのサイズは50MB未満

Kindle原稿ファイルの具体的な方法 

Kindleにアップロードして登録可能な原稿ファイルの準備方法は複数あります。以下のとおりご案内していきます。

「MS-Word」でファイルを準備

公式サイト:電子書籍のフォーマットの簡易ガイド > 本の作成をご覧ください。これを見ればWordが普通に使える人なら大丈夫です。普段使っているdocx形式で保存すればOK。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

なおWordでは縦書きの指定は不可です。

「一太郎」でファイルを準備

一太郎は、Wordと同じワープロソフトです。通常のワープロソフトでありながら、きちんとKindleの原稿ファイルが作成できる優れものです。保存時に「Kindle/mobi形式」を選択して保存するだけなので楽です。縦書きも問題ありません。私は1冊目のKindle出版はWordで行いましたが、2冊目は一太郎にしようと思っております。私は普段はWordしか使いませんがKindle出版のために一太郎2019を購入しました。1冊KDPで出版すれば十分に元が取れる感じです。

以下の書籍に詳しく載っています。

一太郎2019が最新です。私も買いました。いろいろ試しております。2冊目はこれでいこうかと・・・。

「pages」でファイルを準備

Macユーザーだけが対象ですが、無料ソフトのpagesで作れるそうです。解説記事を見つけましたのでご紹介します。とても簡単そうですね。私も勉強になりました。

「でんでんコンバータ」でファイルを準備

Kindle書籍の作り方を探すと必ず出てくる方式がこれです。文章中心のリフロー型オンリーです。でんでんコンバーターはアップロードされたテキスト等を電子書籍の標準フォーマットEPUB3に変換して出力するWebサービスです。公式サイトはこちらです。

「でんでんコンバーター」を進める著者は多いですね。HTMLを少しかじったことがあって、ちょこちょこといじるのが好きな方はよいと思います。私は、HTML/CSSやPHPをいじるのが趣味なのですが、どうしてもなじめずにおります。

「Scrivener3(スクリブナー)」でファイルを準備

Scrivener3は、小説や論文を書くためのアウトラインプロセッサー(最近はアウトライナーといいます)、つまり文章作成ソフトです。ワードや一太郎のように、多彩な表現はできませんが、アイデア出しからアイデアの整理、そして執筆までできる文章書きの統合環境です。ファイルの保存時に電子書籍として出力が可能なようです。

「ライブドアブログ」でファイルを準備

無料ブログの記事をそのままepub形式に変換できてしまいます。公式サイトをご覧ください

専用ソフト LeME

2016年に登場した専用ソフトです。EPUBファイルを作れます。特筆すべきは、リフロー型(文字が主体の小説など)ではない漫画や写真集にも対応していることです。もしもそうした画像中心の電子書籍を出したい方はこれしかないといった感じです。¥ 2,000(2019年5月現在)と安価ですね。

電子書籍を作ろう!

一口メモ epubについて

令和岩元年5月8日更新

Kindleを除き*、電子書籍業界ではこのepub形式がスタンダードとされておりまして、現在はepub3というバージョンになってます。詳しくは以下のサイトをごらんください。

*Kindle書籍自体のファイルはmobi形式でepub形式ではありません。

http://www.jepa.or.jp/ebookpedia/201512_2781/

Kindle書籍の画面表現を限界まで追求するには現状ではepub3形式で準備するのが最もベターだとされています。kindle出版の代行会社では、このepub形式で納品するパターンが多いようです。客からはテキストでもらって、Adobe DreamweaverなどのHTMLエディターで作ります。

なんでこんなことをやるかというと、Wordで準備したファイルはKindle書籍に変換してはくれますが、できあがったものを見ると、非常に汚い(余分な文字類がたくさん入ります)HTMLになってしまいます。また縦書きができない、凝った表現ができないなど、プロが使いたくない気持ちはわかりますね。

ちなみに一太郎2019はKindle/mobi形式に加えてepub形式のファイルも出力できます。ソースも綺麗、Wordみたいに冗長にはなりません。個人的にはこれで十分だと思います。

このepub形式で原稿ファイルを、コツコツと独力で作成したい方は、でんでんコンバータがおすすめです。解説も丁寧、かつ無料で使いやすいツールまで用意されています。またHTMLやグラフィックデザインのソフトが使える方向けに参考文献をリストアップしておきました。

Kindle「KDP」をEPUBでやりたい貴兄におすすめ! マニュアル本 3選( 2019年)

原稿ファイルのチェック

なお、いずれにしてもアップロードする前にチェックは必要です。チェックはKindleプレビューツール「Kindle Previewer」を使います。インストールして必ず使えるようにしておきましょう。

Kindle Previewer | Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング

電子書籍って面倒だなって思うかもしれませんね。半分はあたってます。本は、目次とか、見出しとか、奥付とかいろいろと形式的な部分があるんで・・・。また、画像を使うのならレイアウトも必要です。ルビも必要かもしれません。そうしたこと細かい約束事を反映させるとなると面倒が多くなるわけです。そこは仕方のないところですね。

それから以下のソフトは用意しておきましょう。あるといろいろできてメッチャ便利です。絶対おすすめ! epub形式とはどんなものかも見れますよ。ソフトの配布先はこちらです

(2)KDPへのアップロード

いよいよアップロード! ここでの作業は以下の2つです。間違えるとまずいので、記事をよく読んで事前に入力内容を準備してから取り掛かってください。

Amazon KDPを利用するためのアカウント登録

Kindleダイレクト・パブリッシングを利用するためあなた専用のアカウントを作ります。ちょっと面倒かもしれませんが、以下の通りにやれば、スムーズに行けると思います。税金についての面倒な作業は不要になりました!

詳しい解説記事はこちら

タイトル、著者名、本と表紙のデータ、販売価格、ロイヤリティなどの登録とアップロード

アカウントの登録が終わったら、本のデータ自体をアップロードします。

詳しい解説記事はこちら

以上が終わり、審査が通れば72時間以内にkindleストアに表示され、晴れて出版となります!!

Kindle出版代行サービス

さて、以上をみて、面倒で嫌だ!訳がわからん!という方、気持ちはわかります。専門の代行サービスを使うことを検討してみてください。

表紙作成、文章校正、キンドル最適化、ファイルのアップロードといった面倒なことを全て業者さんが肩代わりしてくれます。不得意なことをやるよりも、生産性の高いことに、本業に取り組むべきだと私は思います!コンテンツの中味を良くすることに著者は全力投球すべきでしょう。代行業者さんをぜひうまくお使いください!!

素人が何日もかけて悩むよりも、1万円台の料金でお任せできちゃいます。すでに数百冊以上の実績をある電子書籍出版代行サービスさんやパブフルさんなどがあります。

Kindle出版代行に興味のある方向けに選定ポイントと、Kindle出版代行15業者さんのリスト(2019年4月現在)を記事で用意しました。参考にしてください。たぶんここまでまとめたものは他にないと思いますよ。

Kindle本を売るための方法 → 情報源の紹介

さて、KDPで出版をする方法はこれでわかったと思いますが、次は売る方法です。Kindle本を売る仕組み作りを最近はKindleマーケティングといいます。それについて記事を書きました。必要な情報源を以下の記事にまとめました。
(2019年5月3日に記事追加)

Kindle出版 本のマーケティング

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まとめ

今回は、個人でも無料で出版ができ、かつAmazonという著名な販売サイトで売ることができるという「Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) 」を紹介いたしました。

実際のアマゾンサイトへの登録は、人によっては難しいかもしれませんが、本を書くこと以外は一万円程度から代行が頼めますので、かなり敷居は低いと思います。

こうした個人の電子書籍出版は、海外では「セルフパブリッシング」と言われブームになっています。ぜひ関心を持っていただけましたら幸いです。