Amazon Kindleで電子書籍を出版するには(2018年版)

Kindle

こちらではAmazonのKindleを利用して電子書籍を出版する方法を説明しています。電子書籍は、その名のとおり、スマホやタブレット、電子書籍の専用端末で読む「紙」と「インク」を使ってない本のこと。ここ数年、スマホや端末が普及したこともあり、ユーザーが急速に増えてきています。

実は私も、昔のコミックを急に読みたくなったときは電子書籍の形で購入し読んでしまうことがあります。実は少年ジャンプの愛読歴40年。古いのは電子書籍しかなかったりするんですよね。

特に最近は無料でコミックが読めるサービスが、人気のある漫画が日替わり週替りで無料になるんでほんとうにハマってます。漫画好きなひとは、ぜひ利用するといいですよ!

似たような感じで、若年層を中心にコミックや小説を電子書籍の形で買う人が増えています。

そして、最近の傾向として、ビジネス、実用系の本も増えてきているんです。これは注目する必要があります。

Amazon Kindleストアのビジネス・経済コーナーだけで、なんと 9,717点の電子書籍が販売されています。しかも著者はプロの作家ではなく、素人さんが出版した本も結構あります。もちろん、誰がこんなの読むんだろう??いかにも「自費出版」だよな、というような感じのタイトルもあります。

しかし、です。

なかには電子書籍の著者となることでブランディングして、ビジネスを「有利」に運ぼうとしている起業家さんの出版も結構、出てきてるんです。大きなリスク無しに、無料でAmazon公認の本物の出版ができちゃうんです。利用しない手はありませんよね!

では、どうしたら、出版できるのか?さっそく、解説を始めましょう。

電子書籍とは

さて電子書籍とは何でしょうか。

コンピューターなどを使って読む、インクと紙を使ってない電子的な出版物のことです。有料と無料のものがあります。

こちら–>Amazon Kindleストア

通常は、インターネットからダウンロードし、スマートホン、パソコン、専用の電子書籍リーダーなどを使って見ます。

電子出版は、実は様々な歴史があり紆余曲折のなかで現在に至っています。ちなみに最初の頃は、コンピュータを使って、画面で本(みたいなもの)を読むなんてことは「ありえない」と言われてました。私も出版業界に関わっていたのでよく覚えています。

こちら–>日本電子出版協会の歩み

でも、いろんな方たちが新たなメディアを発展させようという志のもと普及に努めました。その結果、国内だけでも数十万点の電子書籍が販売されるようになったのです。

いまや電子書籍の市場規模は1584億円。前年度の1266億円から25.1%増加です。(そのうち81%にあたる1277億円はコミックです)

なお紙の書籍ですが、最盛期は2兆6千億円の市場規模でしたが、2015年度は1兆5220億円 厳しい減少傾向です。

こちら–>出版不況は終わった? 最新データを見てわかること

こちら–>2015年度の国内電子書籍市場は1584億円規模、前年度から25.1%増加、8割がコミック

紙の販売にはかないませんが、今後はもっと売れるようになっていくと思われます。2020年度は電子書籍の市場は3000億円は固いと言われてます。

電子書籍の規格について

電子書籍というと、なんだか訳のわからない規格用語が出てきますよね。残念ながら世界で電子書籍の規格はされていません。多くの種類が乱立してます。ですが読者がPC、スマホ、タブレットで閲覧するには問題なくなりつつあります。専用のアプリさえインストールすれば閲覧可能です。

ただ、それとは別に見やすさを優先し開発された専用端末というものがあります。業界ではストア系リーダーといってます。これは、いくつかの種類が存在してまして、現状では4種類存在します。

国内のストア系専用リーダー 一覧

AmazonのKindle
楽天のKobo
ソニーのReader
凸版印刷グループのLideo

自分の好みに合わせて買って使えばよいのですが、気を付けるべきことがあります。それぞれの専用ストアで購入したものは専用の端末でしか閲覧できないってことです。Kindleストアで買った本(データ)は、Kobo端末では読めません! 注意してくださいね。

また電子書籍を読むのに使われている端末は以下のとおりです。

電子書籍を読むのに使われる機器 一覧

スマートフォン  33.7%
タブレット    29.6%
パソコン     26.5%
電子書籍専用端末 9.3%

懸命に開発が続く専用端末ですが、あいにく今のところは普及は難しそうです。使われているのは圧倒的にスマホとタブレットです。今後もこの状況は続きそうですね。

電子書籍の販売について

現状での電子書籍の販売の状況について説明します。

まず既存の出版社ですが、独自にWEBサイトを用意して紙の本の電子書籍版を売っています。まあ紙の本のついでにといったところでしょうか。

電子書籍販売のメインはブックスタンドと呼ばれる、電子書籍の販売に特化した会社のWEBサイトです。大別すると3つあります。

専用端末を用意している販売サイト

電子書籍専門大手

リアル書店の電子書籍販売サイト

その他にも小さなブックスタンドが新しくできたりしているようです。特にコミックは、売れるので様々な業界からの参入も多いようです。

電子書籍ストアの売上

全社が決算は公表していないので、詳細は不明ですが、トップは「Kindleストア」であることは間違いないようです。
以前は、「Kindleストア」と「楽天kobo」の順位は逆でした。さすがAmazon強し! 昔、日本の書店サイトがAmazonより早く開業しながら負けてしまったことを思い出します。Amazonが一人勝ちする気配がするのは私だけでしょうか?

出典
–>最も人気の電子書籍ストアはどこ?

–>ICT総研様の『2014年度 電子書籍コンテンツ市場動向調査』

–>電子書籍ビジネス調査報告書2017

Amazon Kindleとは

そもそも「kindle」って何でしょうか? Kindle とは「火をつける」「燃やす」「明るくなる」「輝かせる」という意味を持つ単語です。私の推測ですが、たぶん人に知識や知恵の火を灯すという意味だと思います。

そしてAmazon Kindleとは、Amazon.comが決めた規格にもとづく「電子書籍端末(リーダー)」「コンテンツ配信サービス」の総称となっています。日本では2007年にサービスが始まりました。コンテンツを提供している場所が「Kindle Store」となります。既に、多数の電子書籍が販売されています。

Kindleの書籍は、当初はKindle端末だけしか見られませんでしが今は、Windows、Mac、iPhone、ipad、Androidで閲覧できるようになってます。以前は電子書籍といえば、専用端末が思い浮かびましたが、今ではKindle(Amazon)もしくはスマホ/タブレットという時代になりました。

Amazon Kindleパブリッシング(KDP)

これはAmazon Kindleストアが、行っている出版サービスのことです。個人でも法人でも、無料でAmazon Kindle規格の電子書籍を出版登録し、販売してくれるサービスです。

こちら–>https://kdp.amazon.co.jp/

出版にかかる時間は、データが全て揃っていればほんの数分。Amazonストアの審査が通れば本は 48 時間以内に世界各国の Kindle ストアで購入可能になります。すごいですね!

用意するのは、本の文章、画像、書籍登録情報のデータだけです。他の電子書籍ストアでも、似たような仕組みはあるのですが、出版数は断トツで一番です。

Amazon Kindleパブリッシング(KDP)を使うメリット

KDPには出版の手軽さ、安さのほかに、次のようなメリットがあります。

(1)Amazonというプラットフォームによるブランディング

Amazonは世界最大級の小売サイトです。特に書籍の販売では、ここでの売れ行きが重視されるのはご存知のとおりです。
個人で自作した電子書籍であってもAmazonで売っている事自体がステータスに成り得るのです。

(2)有名人と同様に並べてくれる

キーワード検索の結果は、単純に一致度だけです。タイトルなどにキーワードが入っていれば、有名人、著名人と同列に表示されます。これが紙の本ならあり得ません(本屋さんで隣に平積み)。

(3)修正や改訂が全購入者に反映可能

電子書籍を発刊後、間違い修正、改訂版の発行を行った場合、Kindleストアを通して読者に知らされ、コンテンツ・データのアップデータが行われます。読者に親切ですね。

(4)電子書籍の存在自体が集客に役立つ

自分のやっている業務と関連した電子書籍を出版したとします。そうすると興味関心のある読者の目に触れる機会は格段にアップします。あなたの電子書籍を見た方がいたといます。興味をもったら、当然、著者名を検索します。ブログのアクセスは確実に増えますね!
今もっともうまく使っている起業家さんは、最低価格(99円)で販売して、うまく自社サイトに誘導しリスト化する仕組みを構築しています。これは絶対におすすめの方法です!!

(5)文字数が少なくて済む

実はこれが一番のメリットかもしれません。紙の本は、一番文字数が少ない新書でも10万字は必要です。しかし、電子書籍は、1万字程度でもOK。ハードルはかなり低くなりますね! 20018年5月現在、私が読んだ本で最少は「4」ページです。びっくりしました! 名誉のためタイトルは伏せておきます(笑)

(6)新規メディアへの積極性を示せる

AmazonのKindleは、今後もっともっと売れるようになります。アメリカがそうですから。いちはやく手がけたあなたは先進性も証明できます。以上、KDPの6つのメリットです。
どうでしょうか。使わないとそんな気がしてきませんか?

Amazon kindleストアでは、どんな本が売れてる?

たくさん売れているのは、もちろんコミックです。ですが、紙の本の延長でボチボチといろんな本が売れ出してます。
特に起業家に関係が深い「ビジネス書」「実用書」といった分野についてはニーズは高そうです。

調査によると、もっと増えて欲しい電子書籍のジャンルでは、iPadユーザーの60.3%が「ビジネス書」と回答しているそうです。

出典–> もっと増えて欲しい電子書籍のジャンル、iPadユーザーの60.3%が「ビジネス書」タブレット端末のユーザーの58.8%が「雑誌」と回答

実際に売れているものは以下のストアランキングをご覧下さい。

こちら–>ビジネス・経済 の 売れ筋ランキング TOP100位

電子書籍でどれくらい儲かるのか

出版で、最も知りたいこと、夢を見れる部分です。大事ですよね。Amazon kindleストアの報酬は以下のように3つの入口があります。

ロイヤリティ

まず、印税と呼ばれるロイヤリティは、税引き後の小売価格に対して70%、35%の2つから選べます。ただし70%を選ぶと、

・他のサイトでは売ってはいけない(90日間)
・価格も250~1250円の範囲内

例えば1,250円で販売したら809円のロイヤリティが入ることになります。(ロイヤリティは税引き後の 1,157 円から計算)。制約が大きいですが、こちらを選ぶ方が多いようです。

特典としての分配金

Kindle購入者でかつAmazonプライム会員であれば、毎月一定数無料でダウンロードが可能なAmazonのサービスがあります。このサービスを利用する客がいた場合、1ダウンロードあたりいくらかが入ってきます。現状は1ダウンロードあたり200円ぐらいらしいです。

こちら–>KDP セレクト

アマゾン・アソシエイト

アマゾンアソシエイトというのは、Amazon自体が行っているアフィリエイト制度の名称です。例えば自分で書いてるブログに、自著のKindle書籍へのリンクを貼ります。そのリンクを読者がクリックして購入してくれると、紹介料が8%入ります。

以上のとおり、Amazon独占販売、価格は1250円以下の設定でよいなら、報酬は70%を超えるわけです。さらに分配金やアフィリエイトがうまく入ると限りなく100%に近づきます。紙の本だと10%が上限ですが…。

・紙の本を1000円で売ると報酬は→100円
・Kindle本を150円で売ると報酬は→105円

150円のKindle本のほうが著者は儲かるんです! そもそも売れやすいのは・・・。 著者にとって得なのがどちらかを言うまででもありませんね。

こちら–>いちブロガーである自分がAmazonで電子書籍を出版した結果wwwww

売れる電子書籍を作る方法

作っても売れないと意味はありません。たとえ無料でもあってもダウンロードされなくてはダメですよね。売れるために必要なのは、3つです。

分野と読者

読者ターゲットは男性のビジネスマン向けが無難です。分野は、売れ筋のビジネス書もしくは実用書の取り上げるものがグッドです。
ビジネス、自己啓発、副業、恋愛、投資のノウハウなどが定番。一般論を、やさしくわかりやすくというよりは、ユニークでインパクトのある内容、具体性のあるものが好まれます

タイトル

買う気にさせるタイトルを考えましょう。表紙と並んで最も大事です。
読めば、読者の方の日常が理想の未来に近づいていく…そんな臨場感をどこまで持たせられるかが勝負です!

表紙

人目を引く表紙を作成しましょう。原寸大とサムネイルのどちらでも見栄えの良い表紙を作成することが大事です。

以上の3つをしっかりと押さえましょう。

Kindleで個人が本を作る方法

では本を出版する手順です。

(1)本のテキスト原稿と画像類を用意する。
(2)Kindleにアップロードできるファイル形式に変換する。
(3)各種の情報を登録した後、用意した原稿のファイルをアップロードする。

(1)は、各自でできるものですね。ここでは(2)(3)について順番に説明しましょう。

Kindleにアップロードできるファイル形式

まず本にすべき文章や図表、写真を手元に揃えます。文章(テキスト)は、MS Wordなどのワープロソフトや、慣れているテキストエディタなど、なんでもかまいません。

次に、Kindleストアにアップロードする決められた形式に変換します。以降、自分で行う方法を掲げますが、面倒だと思われる方は、飛ばして下のほうにある「KDP出版代行サービス」を見てください。

推奨形式については、Amazon側で頻繁に変更を加えています。必ず最新の情報を確認してください!

こちら–>https://kdp.amazon.co.jp/

アップロードするファイルの規格は以下の通りです。

アップロードする素材の規格

  • 日本語が扱える原稿のファイル形式→サポートされている電子書籍のファイル形式
    • Word(DOC/DOCX)
    • HTML
    • MOBI
    • EPUB
    • リッチテキストフォーマット(RTF)
    • プレーンテキスト(TXT)
    • PDF(ただし日本語は不可)
  • 推奨はDOC/DOCX形式 または HTML形式です。
  • 原稿のサイズは650MB以下
  • 原稿で使えるグラフィックの形式はGIF,PNG,BMP,JPG
  • 1つの画像のサイズは5MB以下

表紙(商品画像)の規格

  • データ形式はJPGまたはTIF
  • 推奨される縦横比は1:1.6
  • 画像の品質を最高にするには、1,600×2,560ピクセル
  • データのサイズは50MB未満

さて、変換の方法は複数ありますのでリストにしておきます。ちなみにAmazon Kindleの最終形(拡張子AZW)の中味はMobi形式にDRM(著作権保護)を加えたものです。

(1)「MS-Word」でDOCX形式保存。

公式サイト:電子書籍のフォーマットの簡易ガイド > 本の作成をご覧ください。よくまとまっているので、MS Wordが使える人なら大丈夫です(何回か専用ツールを用いての試行錯誤は必要です)。
また下記は有料の書籍ですが、

とても丁寧に説明が書かれてます。特に画像挿入の解説が貴重です。

次の本もいいです。Youtubeで動画解説もされているので、そちらもぜひみてください。

とても丁寧に説明が書かれてます。特に画像挿入の解説が貴重です。

(2)「一太郎」でMOBI形式保存。

実は・・・一太郎は簡易・表紙作成機能まで備えており、一太郎だけデータが作成できてしまうのです。
以下の書籍に詳しく載っています。

とても丁寧に説明が書かれてます。特に画像挿入の解説が貴重です。

とても丁寧に説明が書かれてます。特に画像挿入の解説が貴重です。

(3)フリーソフトの「Sigil」でEPUB形式へ、さらにフリーソフト「Calibre」でMOBI形式で保存。

こちら–> 電子書籍を自分で出版してみよう|WEBクリエイターボックス

(4)テキストから、でんでんコンバーターでEPUB形式にする

こちら–>でんでんコンバーター

詳しい記事がこちら–>https://laugh-raku.com/archives/25301

(5)ライブドアブログで文章を作って電子書籍機能でEPUB形式に保存。

こちら–>ライブドアブログで、電子書籍。

ファイルのチェック

なお、いずれにしてもアップロードする前にチェックは必要です。Kindleプレビューツールはダウンロードして使えるようにしておきましょう。

こちら–>Kindle Previewer

電子書籍って面倒だなって思うかもしれませんね。半分はあたってます。本は、目次とか、見出しとか、奥付とかいろいろと形式的な部分があるんで・・・。また、画像を使うのならレイアウトも必要です。ルビも必要かもしれません。そうしたこと細かい約束事を反映させるとなると面倒が多くなるわけです。そこは仕方のないところですね。

総合的にみると、最近始めた方はWORDでの入稿が多く、以前からの方はEPUBからの方もいらっしゃるようです。

アップロード

いよいよアップロード! ここでの作業は以下のとおり3つあります。大事な?と?については、うまく手順をまとめてあるサイトを紹介致します。

Amazonを利用するためのIDの登録

たぶん、既に皆さんはお持ちだと思います。その場合は不要です。

入口となるWEBサイトはこちら–>Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) へようこそ

アカウント情報(氏名、住所、ロイヤリティを受け取る銀行口座等)の登録。

Kindleダイレクト・パブリッシングを利用するための口座を作ります。本のファイル作りと同様にちょっと面倒なところです。ただ参考サイトの通りにやれば、問題ありません。全然難しくはありませんので安心してください。

こちら–>Kindleダイレクトパブリッシングで出版するために必要な初期登録の方法

※Amazon Kindleダイレクトパブリッシングの税金について
EIN TIN 手続きは不要になりました!
以前は日本で出版する場合でも米国のAmazon社が販売するので
IRSで納税者番号を取得しないと米国で30%源泉徴収されていました。

現在では日本国内で販売する場合は米国の源泉徴収は無くなりましたのでEIN(Employer Identification Number)やTIN(Taxpayer Identification Number)を取得する必要はありません。

国内の源泉徴収についてはロイヤリティから差し引かれませんので確定申告になります。

会社員であれば雑所得20万円以下は申告不要です
雑所得の額により確定申告の有無を決めたら良いと思います。

タイトル、著者名、本と表紙のデータ、販売価格、ロイヤリティなどの登録とアップロード

ここが、本のデータ自体をアップするステップです。慎重に行いましょう。

こちら–>KDPによるKindle電子書籍出版の方法

これが終われば48時間以内に審査が行われ、晴れて出版となります!!

Amazon Kindleダイレクトパブリッシングの代行業者のご案内

さて、以上をみて、面倒で嫌だ!訳がわからん!という方、気持ちはわかります。専門の代行サービスを使うことを検討してみてください。おすすめはパブフルさんです。
表紙作成、文章校正、キンドル最適化、ファイルのアップロードといった面倒なことを全て業者さんが肩代わりしてくれます。不得意なことをやるよりも、生産性の高いことに、本業に取り組むべきだと私は思います!コンテンツの中味を良くすることに著者は全力投球すべきでしょう。代行業者さんをぜひうまくお使いください!!

まとめ

今回は、個人でも無料で出版ができ、かつAmazonという著名な販売サイトで売ることができるという「Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) 」を紹介いたしました。

実際のアマゾンサイトへの登録は、人によっては難しいかもしれませんが、本を書くこと以外は一万円程度から代行が頼めますので、かなり敷居は低いと思います。

こうした個人の電子書籍出版は、海外では「セルフパブリッシング」と言われブームになっています。ぜひ関心を持っていただけましたら幸いです。

電子書籍出版の教材

マスターブックスクール
一般の書籍、電子書籍をあわせて30冊以上、ペンネームでの著作を含めると200冊以上の著書がある関口智弘氏の作成した教材です。

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2 Comments

管理人

全国書誌番号(JP番号)のことでしょうか? この番号は国会図書館に納本された後、国会図書館が付けるものです。ちなみに電子書籍の納本は法律ができたばかりで、現実にはまだ実験レベルのようです。制度が完全に整備され、番号が漏れなく振られるようになるまでには時間がかかるのではないでしょうか。
電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業

以上、理解している範囲での回答でした。

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