コピーライティングに関する備忘録

そもそもコピーとは?

コピーとは広告や販売促進といった目的に使用する「文章」のこと

コピーにはどんなものがあるの?

3つの種類があります。

  1. キャッチコピー
    メインとなるメッセージを短い言葉で表した文章です。「キャッチフレーズ」「ヘッドライン」ともいいます。
  2. ボディコピー
    商品やサービスの詳細を紹介する文章
  3. リードコピー
    キャッチコピーとボディーコピーの中間 ボディコピーの内容を要約しつつボディコピーを読ませる役割を持つ。見出しコピーといわれることもあります。

キャッチコピーの役割は?

ターゲット(相手)に送り手側のメッセージを伝えること。メッセージには次のような種類があります。

  1. 画面上で人の注意を引く 
  2. 会社・商品の機能的な価値を伝える
  3. 会社・商品の情緒的な価値(イメージを含む)を伝える
  4. 価値を記憶させる
  5. 行動させる(購入、検索、移動)

キャッチコピーの評価

  1. 発信者と受信者の間に適切な関係性を築けるか?
  2. 自分に関係があることを意識させたか?
    自分事化(レレバンス:Relevance)という。
  3. ロジックがきちんといるか?
    納得してもらえるか
  4. 感情を動かせられたか?
    好感⇔嫌悪
  5. 独自性は伝えられるか?
  6. 記憶に留めてもらえるか?

マインドセット

  1. よいコピーは作るには、コピーライター(書き手)のマインドセットが重要。文章や心理のテクニックだけではよいコピーは書けない。
  2. 愛やホスピタリティの気持ちを持ち、親友を相手にするようなマインドを持つこと。ターゲットに対して、現状と理想のギャップを埋めるための支援がビジネスである
  3. 近江商人の三方良しの考え方を忘れない

マインドセットの整え方

優秀なセールスパーソンやマーケターから学ぶのがよい。優秀なセールスパーソンがどんな心の姿勢を持っているのかに注目しよう!

私が尊敬する方の本を参考に紹介します。SPINの本はぜひとも読んでください。必ず役に立ちますよ!

参考にセールスの理想手順をまとめたものを載せておきます。

コピーラィティングはマーケティングが大前提

コピーラィティングにはマーケティングが不可欠。

参考にしたいマーケティングのトレンド

長期的な顧客とのリレーションシップが求められるられ、LTV(顧客生涯価値)を重視する時代に。

近年はブランドや顧客満足度を高めても、売上に結びつきにくくなっている。

脅しや煽り、恐怖、損失を過度に強調したコピーは円満な顧客との関係を保ちにくい。ハードな説得よりも、共感を呼ぶやり方が望ましい。ベースは尊重・共感とする。

悪い例:今、買わないと損しますよ!

良い例:私の大好きなものがここにあります。欲しい人はどうぞ

参考図書:『営業と詐欺のあいだ』坂口孝則

~続く~